私たちとお客様の関わり お客様への約束 リトルムーンにとって、もっとも大切な存在は、お客様です。 私たちの社会的使命は、 お客様に美しくなって頂く事、お客様がいきいきと輝くお手伝いをする事。 ヘアアクセサリーはあくまで、そのための手段にすぎません。 女性は、朝髪型が決まらないまま外出するとそれだけで一日が憂鬱になります。 社会でも家庭でも忙しい現代女性にとって、“簡単に美しく出来る髪型”は、 年齢を問わず重大な関心事といえるでしょう。 しかし、現状はたくさんのお客様が「髪がまとまらない」　 「TPOに応じたアレンジが難しく、変化をつけられない」と悩んでおられます。 このお悩み解決について私たちが出来る事を考えた時、 私たちは単なる製造販売者であってはならないのです。 私たちの全ての企業活動は、 お客様の悩みを喜びに変え、満足して頂くためにあります。 決して“商品販売ありき”ではなく、お客様と心と心が通った接客が出来る 「お客様の美のアドバイザー」としてお役に立つ事を願っています。 ヘアアレンジ動画を初めとした、コンテンツの充実 リトルムーンでは、 お客様に美しくなって頂くお手伝いをするという社会的使命に基づき、 WEBサイトに多くのヘアアレンジ情報を掲載しております。 商品の使い方をできるかぎり丁寧にお伝えするために、 動画の活用も積極的に行っています。 難しく考えているわけではありません。 私たちスタッフ自身が ヘアアクセを使う立場に立った時、「使い方が分からないのはやはり 不親切なのでは」、という単純な消費者としての目線から です。 お客様の立場に立って、 「使い方が分かるから、私でも出来そう」 「サイトを見ているだけでも楽しい。美しくなれそう。」 そんな共感を頂戴できるWEBサイトでなければ、 一人一人のお客様と息の長いお付き合いは出来ないと考えています。 「商品を売るだけ」　「売りっぱなし」にしない。 これは、 WEBの世界から事業を開始した私たちリトルムーンの根本を成す、仕事姿勢です。   専門性の高い品揃え リトルムーンは、ヘアアクセサリーの専門店です。 そこにこそ、WEBサイトとしてのメリットが生まれます。 WEBサイトはこだわりある商品をお探しの方に非常に効率がよく、 また店頭では私達の世界観や企業文化をお伝えするのに いろいろと制約がありますが、 WEBなら各ブランドや商品特長、 職人のこだわりなどを丁寧に表現することが可能 です。 WEBサイトの持つメディア機能や情報受発信機能を活かし、 もっとお客様とつながることができると考えています。 お客様に喜ばれるものづくり ヘアアクセサリーは、 見た目の美しさはもちろん、耐用性の高さも求められます。 ものづくりの現場はデリケートな工程も多く、 ほんの少しの加減で仕上がりに雲泥の差が出てしまいます。 商品そのものが高い品質と優れた機能そして美しさを持ち、 お客様から支持され共感されることは、お客様満足のために不可欠な要素です。 お客様に喜ばれるものづくりこそ、私たちのCSRの基本 といえます。 リトルムーンの品質を影で支える職人が、 今日も専用工場で一つ一つヘアアクセサリーを手作りしています。 実際にお客さまのご要望やお声から生まれた商品も多く、代表的な例として ヘアアレンジDVDやヘアアクセサリー専用の収納ボックス(どちらも業界初)、 インナーヘアアクセサリーなどが挙げられます。 お客様に迅速にお届けするシステム作り リトルムーンWEBサイトでは、 お客様の「すぐ欲しい」お気持ちにお応えすべく、 営業日15時までに頂戴したご注文について、即日出荷の体制 を取っております。 店頭販売と同じ気持ちで、 出来るだけお客様をお待たせせず確実にお届けする事が お客様満足の実現につながると考えております。 （リトルムーン楽天市場店独特のサービスと致しまして、 お取り置きサービスという発送保留制度も設けております。） ショールームの設置 リトルムーンでは、大阪にショールーム兼ショップを設けています。 WEBの世界から事業を開始した私たちにとって、 お客様に直接お会い出来る場は大変貴重であると共に、 安心感を持っていただけると考えております。 私たちはご来店のお客様との会話から生まれる多くのヒントを、 商品開発やサイト改善に生かしています。 無料ヘアアレンジ講習会の開催（大阪） リトルムーンでは、大阪のショールームにて 初心者さま向け ヘアアレンジ講習会を無料で定期的に開催 しています 講習会後には満足度アンケートを頂戴し、 その内容について常に改善を図っております。 ヘアアレンジ相談室の設置（電話） リトルムーンでは、 お客様のお悩み解決のお手伝いが少しでも出来ればとの思いから、 お客様の髪質に合ったアレンジの仕方・商品の選び方のご相談を 電話でお受けする「ヘアアレンジ相談室」を設置・運営しております。 直接お会いする事は適わずとも、メールだけでは生まれない、 気持ちの通った接客の形があると考えています。